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7戦7敗 [君に広島東洋カープを!!]

7戦7敗。
今シーズン、ボクのカープ観戦の成績。
悲惨である。

7日のゲームの野村監督の談話。
▼広島・野村監督 
「苦しいですね…。難しい。非常に難しいです。
 どうしたらいいのか僕自身、毎日のように考えている。
 最高のチョイスをしているつもりだが、こうなる。 
 勝てる試合を落としている。きょうみたいな試合を勝っていかないといけない。」

今日だけじゃないんですがね。

篠田の途中降板も、
「田中、飯原が(篠田に)合っていた」
とは言うが、ヒヤヒヤはさせながらも、要所をしめていた投手の交代の手順の悪さは
後味が悪い。

見てない人間は数字と交代選手の連動だが、
スタジアムには空気がある。

「ここで篠田を変えたらやられるな」の空気は、確かにあったはず。
交代した挙句の結果には、「やっぱり」しかないのです。

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初回先制。
先発篠田。

負ける要素の方が少ない試合の予感ながら。
嫌な胸騒ぎは消えない神宮の夜。

仕事の少しの残念な結果を白球に飛ばし消してもらうはずが。
仕事以上の胸騒ぎ。

急遽スタジアムに行くことにしたから。
何もカープグッズのないまま。
こんなことも珍しい日に。
勝てばゲン担ぎか?!と笑いながら。

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素振りを繰り返す試合前のカープベンチ前の颯爽。
期待感を阻害するフレンチキスの始球式。

試合前の妙な胸騒ぎをかき消すきれいな先制。
追加点。

要所はなんとかしのぐ篠田の我慢が続く。
栗原・梵のホームランは少しずつ胸騒ぎを消すが。
嫌な予感は6敗の習性。

見事的中のサヨナラ負け。

 絵に描いたような暗転で、広島の9年連続となるシーズン負け越しが決定した。
 7回2死から投入したチューク、岸本、大島、今井の4投手が総崩れ。
 今季35度目の逆転負け

素晴らしいこれ以上無いこの試合のすべてですよ。

謙二郎や豊のせいになる。
その気持ちはわかる。
こんだけ負けて。
夏前にはCS戦線離脱。

でも投手の層の薄さの酷さは尋常じゃない。
横山だって打たれてるとこしかみたことない。
個人的には、補強の無い球団が悪い。

グッズやらなんやらで更に黒字なのに補強をしない球団が。

監督コーチにその責任をすべてというのは、
甚だ遺憾。

この戦力でならば当然の結果。

打線には厚みがあるものの。
投手が「0」に抑えている限り野球と言うのは、
試合に負けないスポーツなのですから。

9回表。
レフトスタンドからの「絶対勝つぞ!カープ!」の強く凛々しい声援は
虚しく散り。
同点ながら、送り込んだ林昌勇というヤクルトの英断は
勝ちをさらいに行くに素晴らしい前触れだった。

カープにはこういう空気や気概、選手がいない。

もう書きません。
この試合のことは。
悔しいというか、どうすんの?って感じです。
健太1人ですもの。

頭にきたボクは、林昌勇のタオルを購入し、イムチャンマンに。

PA0_0567.JPG

さて、高橋建の引退が発表されました。
よく打たれた今シーズンですが、薄い投手陣を補うのが、
41歳の建さんというのが、正直微妙だった。
他にいねぇーのかよ?!って。
でも建さんの序盤は本当に素晴らしかった。

今シーズンがどうあれではなく。
メジャーに行っていたとしても、カープに尽力した功労者だし。
その功績は本当に輝かしいもの。

そして、黒田の日本復帰示唆。
カープ以外に行くことはないだろうが・・・・。
変な油断と不適切な対応だけはくれぐれも避けて欲しい。

前田、石井の来季の現役続行も示唆され、少し安堵と。
来季はどうすんの?みたいな不安と。

いずれにせよ、あと数試合見に行く。
欲しいのは白星と、前田の打席です。

黒田復帰に伴い。
USからドジャースの黒田のユニを購入する方向です。
送料恐怖。

そして、諦めきれないボクは9日の試合にも行くのでした。
結果は、うっしっし。
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失望の川を瀕死に彷徨う鯉に、待つ未来。 [君に広島東洋カープを!!]

シーズンも佳境に入る夏目前。
カープは既に混セから外れ。
かと言って、上位を苦しめるわけでもなく。

前田健太の孤軍奮闘しか伝わって来ない日々。

健太は本当に凄い。
あのオーダーであれだけ勝利を重ねている。
まだ4年目の投手。
無理をさせて、壊れないことを祈る。
これからも更に先も、カープには大切な投手なのだから。

YAHOOのニュースも比較的堪忍袋の緒が切れた一部のファンの
怒号が、幾つもの同意を得ながら転がっている。

監督批判からオーナー批判。
コーチに球団。
やり玉はどこまでも深く狭い。

小学校の頃、阪神は暗黒時代だった。
ダメ虎と揶揄され、ズームインでは阪神の連敗のニュースで、
今はキャスターだかなんだか、テレビに良く出てる辛坊さんが
首傾げて「なんぎゃなぁー」なんてよく言っていた。

本当に酷い時代だったが、大阪のファンは、
今のタイガースも昔のタイガースも変わらず愛している感じがする。

ただあの頃惰性でダメ虎を愛した人々は、
今の現状を複雑な思いで、痰まじりの唾に吐いて捨てているだろうが(笑

それはスワローズも同じ。
もっと言えば、カープも同じ。

強いカープは見たいが、カープが強いか弱いかではなく。
カープでいいんだとボクは思う。

ただその気質につけ込まれているのか。

金本以降のいや、江藤も含め。
FAという節目で、カープの男気の無さは群を抜いている。

色々事情はあるかもしれないが。
本当に主力の流出からなる戦力ダウンと。
その補強の無さは、「金」といういわば、いやらしい部分ではあるが、
出し惜しみしているとしかいいようがない。

今の阪神は巨人のような金満な球団になりつつあるが、
ファンの多くはそれでも弱いより強いほうがいいと考えるだろうし、
その余裕から、城島なんかいらん!狩野をなんとかしろ!となる。

ファンは、強さより温情や努力を求めてくるようになる。
それが強さの先にある未来の話。

真弓のアホーも聞かれた言葉だが、
ボクらから聞けば、カープにはそんな贅沢な言葉が出てくるほど。
白い星は光っていない。

甲子園への予選の妙なビリビリ感が、
カープの試合には感じ得ないのはプロだからとかではなく。
懸命さが欠落している部分だとは思う。

負ければ当たり前だし、
勝ってもさほど。

ドラマチックを感じ得ない。

カープの育成も、宝くじのようなもので。
河内も育成に、長谷川はORIXへと。
嘱望された高校生ルーキーは開花ままならぬまま、
チームの主軸にならず、くすぶり鎮火している。

主力が消え、育成も頓挫し。
今のオーダーがそのツケであり。
栗原不在、天谷不調となれば、悲惨なオーダーである。

幾ら梵と東出が良くても、この2人で場面場面で点数が取れるような
そんな選手ではない。

先日の試合も、あれよあれよの篠田の乱調から
気付けば、試合にならないレベルに降下。

個人的には、来る意味も無いような試合だった。

勝ちたい気持ちが伝わらないし。
ファンクラブで傘なんか配布して、カープうどん食わせても。

カープの営業には華が咲くが、白星には繋がらない。
カープのグッズの売り上げが上がり、球団経営は黒字でも、
Aクラスへの資金還元はない。

金は稼いでいるが、チームに還元されない。

もうこのグッズの好成績も、3年は経つ。
その間、ボクらファンが支払った金は、カープに。
チームに還元されたかは甚だ疑問だ。

カープは暗黒ではない。闇だと思う。

先日の試合も。
優勝を。
Aクラスを望むようなオーダーじゃない。
ハッキリ言って、どうしようもない選手層の薄さだと。
金を払ってみるオーダーじゃない。

しかしながら。
ボクは阪神の暗黒時代を知っているから。
あれに比べればと思ったりもするが、負けず劣らず、
同じ状況にカープもある気もする(笑

ゴチャゴチャ言ってしまうが、負けるんだろうなと思いつつも、
ユニフォームを着て、スタジアムに行ってしまう。

多くのインターネットの輩に。
「文句は球場で言え」

大方インターネットでゴチャゴチャ言ってる輩は、
さほど、試合にも行かないあげ足取りばかり、下手すりゃ球場にも行かないような輩だろう。
金出して、負けくらってる身にもなれ。

3連戦行って、3つ負ける辛酸を舐めてから文句を言え。
散々金使ってから批判しやがれ。

夢も希望も今は無い。
楽しみは、出やしない前田の一打席と
軽快にファーストベースコーチに向かう緒方コーチぐらいなもんだ。
そんぐらい、溜息が出るぐらいの試合を眺めてから言え。

帰りのタクシー代を請求したくなるぐらいの。

この日、娘が初めて花火を見た。
こんな記念日も、木村拓也の試合同様、
勝てないのがカープで、さほど期待もしていない。

跳ね返ったファールボールが娘に当たりそうなところ、
かみさんが防ぎ、ボクの膝にボールが乗った。
そんなボールと花火を見た娘の顔しか印象がねぇ試合。

スラィリーーが来てたし、ファンクラブの傘も貰ったが、覚えてるのはそれだけ。
エンターテイメント、アミューズメントパークに来てるんじゃねぇーんだ!

弱くても、黒田ならなんとかしてくれると。
そう思って試合を見てた頃が懐かしい。

スーパービジョンで。
将来を見据えて野球を見るな。
この1試合にかけて。
野球を見ていられるような。

そんなドキドキを。

ユニフォームを汚して。
ファンが一緒に夢見れるような。
そんな選手がチームが。

残念な気持ちで試合を見る身にもなってくれ。

誰が悪いの犯人探しは必要ないだろう。
すべては、皆が負えばいい。


<追記>
自分の身体より、何倍もデカイ犬にもビビらず。
基本臆することの無く、生きてきた10ヶ月。
打ちあがる花火を見て。
沐浴以来の、久し振りに恐怖を感じたことを物語る娘のこの手と表情。

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オールド・ユニホーム・シリーズ2010に物申す [君に広島東洋カープを!!]

<概要>
セ・リーグは、1982年のリーグ統一キャッチフレーズ「OH GREAT CENTRAL」を復活させ
「グレートセントラル」とし、2010年、より一層のリーグの団結と強いリーグを目指し、
リーグ共通イベントを展開します。

オールド・ユニホーム・シリーズ2010が開催されるにあたり、
着用する復刻デザインのユニホームにあわせ、復刻デザインのグッズを販売いたします。

**
・・・・。
カープのその熱意に今回も絆され。
となれば、今回も他球団も気になる!ということで。

ボクも今から、リアルタイムでHPに旅して。
そのまま素直に感想を書いていきます(笑

★先ずはわれらが、広島東洋カープ!
http://www.carp.co.jp/news10/k-132.html

カープ得意技!「うちわ」(笑)
チープなもので利益を得る最高の手段ですね(笑

Tシャツに力が入るのは、ここ数年で。
このTシャツが実は大きな利益を生むことに気付いたんでしょうね。
広島のおっさんの中には、もはやカープのTシャツしか着ないおっさんが、
もはや数十人単位でいると思います(笑

肝心のユニフォームは・・・・。

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前田が最高にカッコよかった頃の、胸にCARPのユニフォーム。
ただし、前田はこの頃背番号は「51」か「31」(苦笑)
「1」ってほとんど印象がない頃。山崎隆造じゃねぇーの?(笑

特筆はOB仕様。
野村、大野、緒方、達川、北別府、佐々岡

王道の浩二と衣笠は去年復刻してますからね。
つか、浩二と衣笠はこのユニフォームじゃないから。

あと、1点。ユニフォーム¥8000
これが気になって他球団を見ようかと。
高いよなぁと。
5000円なら前田も大野も買えるのに・・・・・。


★読売ジャアインツ
http://www.giants-goods.com/products/list.php?category_id=74

え?!
まさかのプロコレONLY?!
プロコレというのは、プロモデル(選手と同じ仕様になるということです。)

値段はプロコレ価格。¥26250
つか、売る気ねぇーなジャイアンツ&adidas
news1316301.jpg

★中日ドラゴンズ
余計なことはしないジャアインツに似ています。
レプリカ&プロコレのみ。
http://www.dragons-shop.com/php/cate.php?G=433&NL=1&OYA=t

10072501_2.jpg

価格は¥4200、帽子も有。
プロコレはもう調べません。

★東京ヤクルトスワローズ
個人的にはヤクルトのグッズへの情熱は12球団随一のセンスが
あると思います(量はタイガースだけど(笑))

http://www.yakult-swallows.co.jp/event/2010great_central/procollection.html
?!
ヤクルトもプロコレONLY?!35000円
サイン入り?(笑
9月に到着って、ただのコレクターズアイテムでしかないっすね。

青木の背番号23グッズのセール。
移籍したわけじゃないから、在庫も売ってしまえ感は
とても珍しい手法です。
普通はもう売らないのに。
23は欠番になってるのかな?だからかな?

★阪神タイガース
阪神の復刻のユニフォームかっちょえー。
アンダーソックス最高にかっちょえー。
球児はモデル向きではありません(苦笑
img_1487a.jpgimg_1487c.jpg


阪神は帽子だけ(笑
13,860円
JPBオフィシャル。http://shop.hanshintigers.jp/goods/index.html;jsessionid=BF0CACDCB41FE29ECC63B325489F48A1.tshop3?ggcd=6770

こういう販売が潔い。
カープは帽子は既に現行なので、復刻が出ないということっすね。
ヤクルト同様に、頻繁にオールドタイプを復刻して販売してるから、
ムキにならないんだろうな。

★横浜ベイスターズ
今回カープの次にGREATなのが、ベイスターズ。

http://www.baystars-shop.jp/shopbrand/020/O/

2.jpg
OB仕様
【選 手】山下大輔、中塚政幸、高木豊、高木由一、斉藤明夫、遠藤一彦
      松原誠、田代富雄、平松政次、屋鋪要(背番号順、敬称略)

すばらしい。
ここにパチョレックとポンセがあったら最高っすね(笑
ビーチサンダルもいい(笑
値段も番号入りでも¥5000

ということは、カープやっぱり高いんじゃん。
考えようよ、値段設定。

プロコレは受注生産だから、不要な在庫を抱えないけど、
ファン向きではないっすよね。
こういうとこで、球団の姿勢がうかがえます。

カープは数多くのファンに安価で色んなものを提供しようという姿勢が
ここ3年強くなり、グッズも豊富です。
もっと考えて売れば?ってものもあるけど、それでもないよりはいい(笑

ベイスターズも早々にNEW ERAで帽子の種類も豊富だったし。

タイガースとヤクルトは、基本的にアグレッシブなので、
細かに小出しにやってる分、こういうときのアクションは小さいっすね。

ドラゴンズとジャイアンツはこんな感じですね、毎回(笑

やっぱり注文しておこ。
値段じゃないもんな。

ちなみに個人的には、黒田のONYONEが一番許せない。http://www.baseballgear.jp/item/campaign/2010/kuroda/

カッコよさを微塵にも感じない不愉快な始末。
毎回酷い。
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野村謙二郎の采配 [君に広島東洋カープを!!]

鯉のぼり翻る5月初旬。

最低な4月は最下位の辛酸も舐め、
前田健太完全依存のシーズンのスタートは悲惨なものだったと想う。

野村監督も、キャンプでやってきたことを
連敗がかさんだからと言って、諦めるようなことはせず
辛抱強くメンバーの構築を行い続けて。
今スコアボードにヒューバーの名前は無い。

娘、観戦3戦目。
港横浜で、2度目の対ベイスターズ戦。

ゴールデンウィークの混雑は、観光地と多分変わらず。
SS席以外はSOLD OUTという超満員の中での野球。
確実にファンの声援は、大きく選手の力を押すものだったと想う。

珍しくというか。
普段はあまり試合の批評はしないのですが、
今回は少しだけ。

試合後の謙二郎の談話。
「惜しい試合だった。
 5点取られてから1点、1点で迫っていって、最終回に追いついて。
 野手は本当に頑張った。
 こちらとしては尽くす手は尽くした。
 非常に内容の濃いゲーム。ただ勝たなきゃ意味はないですが。

 (先発・斉藤について)1点でも少なくしておけば、(打線の)ああいう粘りもある。
 今日のゲームの敗因。修正というか反省してもらわないといけない。」

個人的に賛否あるが、謙二郎の「尽くす手は尽くした」という表現が、
本当によく合う野球だった。

全員野球というか、謙二郎は流れを作れる監督だと心底想った。

前田は早いイニングで登場するのが常になっている。
個人的には、前田があと2人いればと思わせるぐらいの
早い手でもあるが、いずれにせよ、ここで点数を取らなくては!というときに
謙二郎はボーっとしない。

何枚も代打を重ねて、流れを少しでも持ってこようとする。
ブラウンにはなかった手法だし、ある種ベンチに居る選手誰もが、
好機での起用を意識させられる素晴らしいものだと想う。

ser201.jpg
(画像はスポニチより)

そして赤松の代走も、栗原に代わってだったが、
4番に代走など追いついたときどうすんだよ!ってなるわけだが、
「たら・れば」の話をせず、今ここで1点がなくては、
試合が終わることを理解している。

結果、同点においつき、ファーストがいなくなり
廣瀬が守備についたわけだが(笑

そういう押せ押せの機運も、指揮官が作らなければ、
試合のプロセスも、試合の流れも引き寄せられらないことを、
謙二郎はよく理解している。

正直、本当に素晴らしいファン心理も理解している采配だと想う。

「あとは、選手が応えるだけ」

そういうお膳立てをして勝てないのは、選手個人の責任になるわけだが、
試合に出なくて、チームの敗戦を嘆くよりも、
あそこで一本打てなくて、嘆く後悔のほうが、
練習も試合での集中力も入り方が違うと想う。

結果、サヨナラ負け。
幾度も謙二郎は、流れを引き寄せようとカードを切ったが、
それに対して、小窪が琢郎が結果を出せなかっただけのこと。

ベイスターズのオーダーを見て。
一発の期待を出来るオーダーは魅力的に感じながらも、
小窪の成長を期待したい。

小窪で勝つ試合もあるし、小窪で負ける試合もある。
そういう繰り返しだが、試合に出ないとそういう結果も残らない。

好機に必ず結果を残せる巧打者になって欲しい。

斉藤に関しては、連打からマウンドでカッカしてしまい、
単調になったところを、村田にドカンとやられ。

単調になってる感じ、投げ急ぐ感じは、素人目にも瞭然。
倉もその辺りは、呼吸をおくなりすりゃぁいいのに。
って感じで嫌な予感どおりバックスクリーン脇にブチこまれました。

流れを実感しながらも逆転できない試合は、大差で負けるより
気持ちが悪い。

謙二郎の采配に選手が応えてこそ、年棒に見合う働きなはずです。

少なからず、「野球知ってんのか!アホ監督!」って想わない分、
少しは敗戦の中でも気が楽というか。

そんな今年のカープ観戦です。
次回は7月。
少しボクがいかない間に、少しでも順位をあげて
安定できますように・・・・・・。



前回HRの前田。
今回は、ライトフライ。

凛々子さん前田観戦記録
 四球-ホームランーライトフライ

ななさま、ぶっさん、キャオリ、お疲れちゃん。
次こそは!次こそは!

個人的に、今シーズンは観戦4戦4敗。
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2010.04.24 [君に広島東洋カープを!!]

4月24日。
水道橋に16:30に待ち合わせをして、スタジオに入る約束。

この日は、急逝した木村拓也の追悼試合が東京ドームで。
ボクは、この日夜は仕事で。
スタジオ終えて、仕事へ直行のつもりだった。

スタジオの予約をお願いした漢くんが、何の気なしに予約をしたのが
水道橋だったこともあり、少し早めに水道橋駅に。
東京ドームへ足を向ける。

PA0_0895.JPG

16時前。
土曜日のナイター。
コンサートと見間違うぐらいの、駅からドームへの人並みに流されながら
22ゲートまでたどり着く。

人並みに逆らわず、広場に出ても人の多さは変わらない。
ビジョンには、木村拓也の勇姿が流され。
そこに導かれるように、献花台にそのまま流れは続き。
長蛇の列。

ジャイアンツ時代のパネル2枚とカープ時代のユニフォームのパネルが見える。
救われた気持ちだった。
多くのカープファンもきっと同じ気持ちだと思う。

ボクも、手を合わせ。
その人並みと。
入り混じる赤とオレンジのユニフォームを眺めながら、
スタジオの終わりが曖昧なのと、試合を最後までは仕事でみれないことを
理解しつつも、もはや立見席しかないこの日のチケットを買い、
財布にねじこんだ。

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密度の濃いスタジオの後、19時過ぎ。
ボクは今まで入ったことの無い入り口から、ドームに吸い込まれた。

外にいた人々を飲み込むわけで。
みたことのない立ち見の人々で、レフトスタンド後方は溢れていた。

長男、恒希くんの始球式はおろか。
入り口で渡された木村拓也へのメッセージボードのセレモニーにも参加していない。

もはや、この場にいることの意義だけを考えて東京ドームにいた。
スカパラの東京体育館のライブを見終えた女子2名も程なく一緒になり。

ダイヤモンドすら視界を捉えない場所からの、試合観戦はむごいものだったが、
そんなこともどうでもよかったのかもしれない。

翌日のワイドショーは、谷の代打逆転満塁弾に美談を咲かせた。

勝敗も関係の無い。
結果だけ見れば、高橋建が被弾し。
カープは逆転負けになっただけかもしれない。

でも、カープは全力だった。
確かに「勝ちたかった」
でも、この試合に関しては野村監督も、高橋をかばい。
ジャアンツの自力を認めた。
「気迫負けしたわけじゃない。それを上回る打撃をされた」と。

東出は、この日猛打賞を記録し。
同じポジションで今に続く道を共に歩んだ背番号「0」に
その今と、過去をしっかりと結果で見せてくれた。
ファンも訃報の際の、東出と木村拓也のエピソードを聞き、
何か抱ききれない感情を持っていた分、一番打者の仕事としては、
この上無い仕事をしてくれていた。

高橋建も木村拓也とは同期入団。
思いいれが無いわけがない。
あの1球は誰も責めれない。

6回にも関わらず、ここで!というタイミングで前田を代打に送り。
結果は四球だったが、あの起用の決断とボルテージは、
この瞬間で、この試合が決まると思い込ませるには十分だったし、
あの決断と場内の「ここで・・・!!!」という空気は、
あの場所にいた人間にしかわからないと思う。
ライブを見なければわからない。
この感覚は、幾度も味わった感覚。
しかしながら、結果は追加点に結びつかなかったが。
それは結果論であり、結果論の話はしない。

その点では、やることすべてを野村謙二郎は投じ、
節々で選手はその期待を込めて野球をしていたと思う。
謙二郎のその姿勢は、結果的に「野手総動員」で勝ちに行ったが、
その自力は、ジャイアンツには届かなかった。

ボクが見れたイニングは、わずかだった。
球場を出て、6回裏。
阿部が逆転のホームランを打ったことを知った程度。

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でも、この日の試合は本当に素晴らしかった。

素直に、木村拓也の冥福を祈るとともに。
あの打席、ホームランを放った谷の打席に素直に賛辞を送りたい。

カープファンだとか。
木村拓也は、CARPに在籍していたことが長い。
カープファンも中途半端な気持ちなんて微塵もなく。
「絶対に勝たなければいけない!」という強い気持ちを抱いてあの場所にいた。
どっちのファンがどうとかは、気持ちの上での話しは野暮だろうが。

最近のテレビでの報道や追悼試合の主催など、
ジャイアンツに全部持っていかれてるような、
なんだか形容のしようがない、妙な喪失感やら複雑な気持ちが無いわけでもないが。

しかしながら、以前にも書いたが移籍先と最後のチームがジャイアンツで良かったとは思う。
木村拓也自身の人成りもあるが、ジャイアンツだからこそ、ここまで話が大きくなるのだと
思うし、ボクはそれを否定しない。

ただ、そういうことじゃなくて。

単純に、弔いの野球というよりは。
選手全員が、必死で野球をしている熱が、とても伝わったし感じた。
ボクらも、そういう強い思い入れの中で、観戦してるからかもしれない。

あんな試合は二度とないと思う。

木村拓也に感謝を。
ありがとう。

ボクらは決して背番号「0」を忘れない。
木村恒希という選手が現れることを待ち焦がれながら。

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生涯忘れえぬ日、港湾の湿った風の纏。 [君に広島東洋カープを!!]

先日、天谷脱臼。
オーダーを眺めながら、こんなにも心もとなく思ったことはない。

昨シーズン。
試合に足を運べども、「前田」の名前は無かった。

諸説あるが、ある方からの話を聞けば頷けるものだったし、
前田の処遇については、野村監督の今の起用法を信じるしかない。

天谷の成長は、今のカープにとっては財産だが、
こう故障が多いのは頂けない。

前回の東京ドーム以来。
娘も2度目のスタジアムへ。

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お日様は笑い、野球のシーズンの到来の象徴のような天候は、
感謝しかない。
今日の急な寒波と比較すれば、尚更ありがたい。

勝ちゲーム同様、好天も金では買えないし、選べない。

この日、移籍してきた清水の安定とは対照的に。
「マー君」と呼んで、随分寵愛してきた、長谷川の粗末なプレーで
簡単に点数を献上すると。
瞬く間に5点。
少し絶望的な気分になる点数差。

結局縮まることなく試合は終わる。
ポカポカ陽気の大歓声の中、娘は昼寝を堪能し。
ボクはビールを堪能した。

梵の心のこもったプレーの連続を、紙面やネットで見れても、
少々雑なプレーを見てしまうと、なんだかなぁと、阿藤快。

主軸が打てば、下位ものる。
まさに、見たい試合そのものを横浜が痛快にしていた時間だったと思う。
風邪で痛む喉の痛みを、タバコを吸い滲ませて。
ビールに流し、横柄に野球を眺めながら、
今シーズンまだ見ぬ勝利に、苦笑の連続を噛む。

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7回。
昼寝から目覚めた娘の代わりに。
草野球帰りのおっさんが、柿ピーにビールを煽り、
昼寝に入った。
淡白な試合運びゆえなのかもしれない。

石井琢の三振は、溜息に混じり。
詰め掛けた多くのファンは、1打席にかけるあの男と同じ気持ちで、
野球場に来ているのだと思う。

昨年、一試合も試合に出ずとも、グッズの売り上げはチーム一位。
その人気の高さと貢献度は、随一でありながら、年棒の大幅ダウン。

それでも、ファンは引退しない限り
彼の帰還を待つ。

故、9回裏2アウトになっても。
誰も席を立たない。

彼が一打席にかけるように、ボクらもその一打席に賭けているのだと思う。

三塁側に太陽が翳り。
夕暮れの訪れを徐々に感じる頃合。

顔見せのように、ネクストバッターサークルに背番号「1」がバットを振る。
この日、二度目の出陣準備。

点数差3。
9回2アウト。
でも、この一打席の存在が、ファンに一閃を残す。

石原に代わっての代打前田のコールは。
昨年の緒方同様に、歓喜と桁外れの期待の渦を巻く。
なんとも言えない。

外野しか聞こえなかったコールが。
スタジアムのそこらかしこに、こだまし始める。
徐々に上がるボルテージ。

娘もスクワットの様相を目を丸くして凝視する。
メガホンの叩く音。
響くラッパのファンファーレ。
地響きのような大声援は彼の為に。

連続した150kmを越える球速。
決してスピード負けしないそのスイングと。

ser201.jpg
(画像は、スポニチ

4球目。
真っ直ぐ4球連続。
舐めてるね。
強振の果て。

いつもの前田らしくない高くスルスルと上がった打球は、
のらりくらり下がるライト吉村の頭上を越え。
最前列に座り込むように。

割れてしまうような歓声と淡々とダイヤモンドを回る前田の姿が、
比例しているかのように。

試合に関係の無い花火を前田は喜ばない。

ファンもそれを知っているが、それどころではない。

実に、686日にぶりになるそうだ。
そんな公式記録なんか正直どうでもいい。
ボクのBLOGを読み返すと。
ボクが見た前田の最後のHRは、2008年4月30日東京ドーム。
実に、2年ぶり・・・・・・(涙)

前回の東京ドームは三振だった。
でも、前田を娘と見ることに間に合った喜びを差し置き。

バッターとして最高の打席ホームランの歓喜を味わえた喜びに。
なんとも言いがたい幸福を感じた。

娘を抱きかかえ。
ダイヤモンドを回り。
ライトスタンドの大声援の中でも、きょとん顔の娘に
「焼き付けろ!」というのは無理な話だが。
ボクが生涯忘れない日だと刻めばいいこと。

彼女が物心つくときには、
前田はおそらくグラウンドに背番号「1」はつけてないと思う。

そういう気持ちも詰まる。

家に戻り、TBSのHAMASTA WAVEで何度も何度もその打席を見た。
インパクトの瞬間。
バットの放り方の美しさは、今以て最高。
言うなれば、矢沢永吉のマイクスタンドを回す姿よりも、美しい。

http://www.tbs.co.jp/baystars/game.html?id=2010041102
【最新のイニングを再生をCLICK⇒6:31に瞬間はやってきます】

数多の拍手に混じり、惜しみないその打球の結果に、
拍手をやめたくなかった。

結果は、敗戦。
序盤の長谷川のバタバタさをカバーする時間もなく終わった。
ただ、試合には負けたが、勝負には勝った気持ち。

前田のホームランの為にチケット代を払ったのなら、
こんなに安いことはないと。
そう思えてしまう。

家路には、泣きそうな空が覆い。
東横では、風邪から来る疲労感で。
家族3人総倒れ。

6.jpg

【追記】

昨年、横浜スタジアムで石井琢朗がホームランを放った日。リストバンドを買った。

この日のBLOGに。
「球場での正しい大人のリストバンドの使い方は。
 酔って締りがなくなってきた口から少し溢れるBEERを拭う為の物です。」
と書いたが、今ではこの2ヶ月後に生まれた娘のレッグウォーマーとして活躍している。

そして、今日のこの日に。
ボクは前田のリストバンドを買った。
無論、前田グッズなど売るほどある。
でも、そういうことじゃない。

今日の記念に娘の右足には、前田のリストバンド。
親のなすがままの今だからこそ、最大限に遊ばせて貰っております(笑


カープファンクラブに入りなおしました。
46114149_2208790389.jpg
このブランケットのおかげでぬくぬくなはずでしたが、風邪引いた先日の神宮です。

このBLOGもファンクラブで検索すれば、お会いできます。
https://carp-fan.jp/fanclubmember/10club/search.php
検索はHNのルースターズでどうぞ(笑

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静寂と清らかなる涙雨。 [君に広島東洋カープを!!]

すべてのカープファンに聞けば、
一番欲しいのは「勝利の日」。
少なくても、ボクはそうだ。

少しでも金を出して。
時間を割いて。
その日が来るのを待ち焦がれて。
愛すべき時間を過ごすための、その足労は報われるためにある。


ボクの友達に智子というのがいる。
智子とは幾度球場に行ったか。
数えることも面倒なくらい。

辛い時間も、幸せな時間も智子と過ごしたことが多かった。
見ても見ても敗戦が続き。
広島に行っても負けて帰ってくる智子の運の無さには、
笑うことすら躊躇してしまうほどで。
神宮でついに大トンネルを脱出し、涙したことは決して笑えなかった。

こういう友達がいることが、
カープとは縁もゆかりもない関東で、カープを愛する人間にとっては、
本当にかけがえのない事である。

そんな智子の愛した緒方と尾形は、昨年でユニフォームを脱ぎ。
目的の多くを喪失した今でさえ、彼女はカープを信じて球場に足を運ぶ。

たった1人の、ボクの知る話だけれど。
そんな想いを込めて、スタジアムに来る人間もいる。

シーズンのたった1試合に。
色んなものを信じて。賭して来る人間もいる。
そこでのプレーに散漫や、粗雑は言葉に出来ない裏切りに近いものだと
個人的にはそう想う。

全力でやって打たれたのとは違う。
全力でやってこぼしてしまったものとも違う。
プロとしての、最低限の規範を逸脱したプレーが、
今のカープには多すぎる。

どのサイトを見てもカープファンは、カープに優しく。
悪く言うこともほとんど聞かない。
他の球団の選手が、記録を打ち立ててれば、必ず歓声をあげている。
ボクはカープファンは、とても紳士だと想う。

PA0_0876.JPG

木村拓也が逝ってしまった日。
4月7日(水)神宮球場。対ヤクルト戦。

東京は寒く。
雨が静かに細かく空から、視界を塞いでいた。

カープファンの多くはレフトスタンドを赤く染めたが。
平日のこの悪天候の観戦者数9057人。

その閑散とした球場。
最終的に9057人だが、試合開始前となればその3分の2ほど。
そのうちざっとカープファンは、3000人にも満たない。

そんな中。
試合開始の前に、木村拓也へ黙祷が捧げられた。
鳴り響くアナウンスと。
カープの選手、関係者の腕には喪章が冷たい風になびき。
降る雨の静けさの中。

あんなにも静かなスタジアムの静寂と。
痺れてつんざき、厳かなサイレンの中。

誰もがその時間を彼に捧げた。

木村の器用さは、カープのファンなら誰もが敬服する。
その守備1つ1つは、決して雑ではなく。
木村拓也の努力を知らずとも、その的確で丁寧なプレーは、
素直にそして安心してみていられるものだった。

ジャイアンツに行っても、その印象は変わらず
むしろ、その姿が誇らしかった。
サード、ファーストと定まらず混迷していたシーズンを
客席から眺めながら。

背番号「0」がいたら、もう少し柔軟に起用でき、
バリエーションを感じれた気もする。

時代はいつも変わる。
ゆえに、黄金期をさせた選手をいつまでも登用し、
若手の伸び悩みは、決してチームに良い作用を生まない。

理解しえても、「この選手よりは・・・」という現状を歯噛みするファンは
確かに存在する。

この日、所属したジャイアンツの奮起というか。
勝利を捧げた事実は、その選手の強い気持ちと闘志、そして感謝の詰まった試合だと
表現され、事実勝利はその理由に最も相応しいと。

ただ、遠くメジャーの黒田の残したコメントは、共感というか。
木村は、さほど騒がれるような選手ではなかったし。
グラウンドで倒れたショッキングさも相まって。
東京での報道は、猛烈に過熱していた。

野球に興味すらないような、タレントのコメントや。
知らないでしょ?と想うような人のコメントは、飾りつけのようで。
聞くに耐えないものだった。
そんな気持ちの中、黒田のコメントは、大々的なニュースを刺し貫くに相応しい言葉だった。

  悲報を受け取った黒田は「悲しみにくれても、彼が帰ってきてくれるわけじゃない。
  グラウンドで全力を尽くすことが、彼の冥福を祈ることになるのだと思う」と話していた。

  金曜日のマーリンズ戦に先発登板した黒田は、
  木村コーチのことを思いながら投球したという。
  黒田はロッカーの前で唇を噛み締めながら、
  シーズンの初勝利を亡き友人に捧げるというような、
  俗受けすることをいって、彼の死を卑小化したくないとも述べた。

  「拓也さんのために投げたとか、そのためにいいピッチングができたなどというのは、
   彼の死を軽んじることになる」

  「ユニフォームを着て、毎日グラウンドに立てる幸せを、あらためて認識した。
   それは拓也さんから学んだことだ」

人それぞれだが、東京での大々的な報道の中で、広島の選手のコメントも聞こえてこないが、
黒田がそのすべてを置いてくれた気持ちになった。

PA0_0877.JPGPA0_0878.JPG

カープの敗戦。
それも惨敗については、言葉も無い。

一瞬の輝きの無いまま、先発斉藤は四死球から自滅し。
打線が線になることどころか。
何も無いまま試合が終わった。

なけなしの1点も、パスボールからの点数と。
「好機生かせず」とあるが、どこに好機があったのか甚だ疑問だ。

ルイスもいない戦力の中、野村監督の駒不足は、正直同情しかない。

永川をストッパーからひとまず降ろしたことは、
非常に合理的だとは想うが、それ以上に中継ぎの安定感の無さに加え、
先発がゲームを作れない条理には、見ているこちらでさえ、
早々の失点に溜息が出る。

松田オーナーもゆくゆくは、カープで指導者にと望んだ木村拓也の
輝かしい未来は、もう存在しない。
捧げる勝利も、それは勝手な感情移入なのかもしれない。

試合終了後。
カープファンは、亡き木村拓也の応援歌で惜別をしたそうだ。
ボクらは、雨に濡れ続け。
かじかんだ身体を引きずりながら家路を辿った。

悔しさを通り越して、呆れもせず。
カープの恒常を憂いた。

負けたこと以上に、何か虚無感が支配したゲームで。
何も得る気持ちが無いのは、至極無念である。

信じて止まないが、どこか諦めにも似た気持ちがあるのも
間違いではないのかもしれない。

暗闇は、未だ。

PA0_0880.JPG

この日、ボクも喪章とその気持ちを縫いつけて試合を見た。
これから先の木村拓也がカープに植え付けるはずだった何かを、
誰かがその意志を継ぎ。
花を咲かさなくてはいけない。

少なくてもその日まで、ボクらファンはその土となり。
見上げる真っ赤な花を望みたいものだ。


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NO CARP NO LIFE [君に広島東洋カープを!!]

どんなに開幕ダッシュに躓いても。

木村拓也逝去の日。
どこにも輝く瞬間が無く、惨敗したとしても。

NO CARP NO LIFE。

愛する球団は1つ。

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“NO CARP NO LIFE”限定コラボTシャツ販売!(画像をクリック!!)

そして、タワーレコード。
画像をありがとう。

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ありがとう、拓也。
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足の速さは 誰にも負けない 風を切り走れ 木村拓也 [君に広島東洋カープを!!]

木村拓也が逝った。

一度も意識が戻らない文字通り、グラウンドで。
ノックの風景が、木村が見た最後の景色。
マツダスタジアムが、木村にとっての最後の場所になってしまった。
広島が。

広島から放出されたときに、意味がわからなかったもので。
これだけオールマイティに出来る選手を出してまで、
守るものが金なのか?!と聞きたくなるぐらい、
その広島カープの姿勢には、ほとほと呆れてモノも言えない時代だった。

移籍新天地が在京、ジャイアンツ。
原辰徳の大いなる人徳というか。
あれだけゴチャゴチャ4番バッターがいる中で、
木村の起用は、文字通り接着剤のように、
ジャイアンツの足りない箇所をすべて木村自身が埋めていくような。

そんな木村の姿を見て、カープファンながら誇らしく想ったもので。
カープの悲惨な状況と、木村の輝かしい功績のその相対に、
背番号「0」の色が違うことを歯噛みしたものです。

今でこそ、木村拓也の名前は、
昨年のジャイアンツ優勝の文字通りの立役者として
野球を愛するすべての者の心に深く刻まれた選手として。
その背番号「0」は永遠に。

そして、カープファンとして。
背番号「0」を、生涯忘れようもなく。

足の速さは 誰にも負けない 風を切り走れ 木村拓也

月末の、東京ドームでのカープ3連戦は追悼試合をするそうで。
足を運ぼうと想う。

今日は、逝ってしまい24時間も経たないうちの、
木村拓也無きこの世界の最初のゲーム。
ボクは神宮球場に向かう。

何より、冥福を祈るとともに。
移籍先がジャイアンツで良かった。
カープの愛すべき選手に、東京で別れを言えることが。
ジャイアンツにいなければ、このようなセレモニーも大々的にあったかわからない。

日本一を決めたその日に、誰知れずユニフォームを脱ぐような男。
仰々しい引退試合も存在しない。

いつか、広島でコーチを。
そう信じて止まなかったが、今日この日に「背番号0」に別れを。
心なしか、カープと試合をしているときの木村拓也は、
文字通り野球小僧みたいで。
いっつも笑顔だった気がします。





東京では涙雨が落ちる。


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木村拓也、死ぬな。 [君に広島東洋カープを!!]

広島東洋カープを愛する者として。
野球ファンとして。

木村拓也の現役を愛した者として、木村拓也死ぬな。

後遺症で麻痺が残っても、生きていれば必ず僕らは背番号「0」を支援する。

香典はゴメンだ!
絶対!絶対生きて還ってきてくれ。

背番号「0」はジャイアンツだけのものじゃない。
ボクらカープファンのものでもあるんだ。


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