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MATSUDA 3 [ROCKな人]



この日、佐竹と昼からBEERを飲んでた。
この挨拶を聞きながら。

確かに、口調は褒められたもんじゃないけれど。
「俺、サッカーマジ好きなんっすよ」の言葉には
グッときて。

以降、松本山雅FCに行ってから、
HPとかで情報を見ていた日々でした。
むしろ、マリノスではなくなってからの松田の方が
気になっていました。

王道からアウトローで。
そして王道にするために。

今シーズンのマリノスの活躍が歯がゆい部分が凄くあって、
なんとも言えない気持ち。

野球も、好きだった選手が去った後に若手の台頭とかで、
チームが強くなってしまうような歯がゆさをよく知ってる。

「ホラ、だから放出するべきじゃなかったんだ!クソフロント!」
とこの気持ちは、野球もサッカーも変わらない。

そんなことを言えるような。
そんな日々の訪れは、松田直樹がいなくなってからのものになりました。

心からご冥福をお祈りします。

決して優等生ではなかった。
だからこそ、本当に人間臭い選手だったと想います。

サッカーって。
感情的になってはいけないんだろうけど、
やっぱり感情的な人間が、プレーが好きです。
好きでした。

マリノスではなく、選手として松本山雅FCの所属で逝った事。
少なくても、そのことで松本山雅はこれからも、
松田直樹と一緒に夢見れる。

そういう種を蒔いて。
逝ってしまったサッカー小僧の夢は、残された松本山雅を愛する人たちの。
これからの夢であり目標であり続けるんだと想います。
背番号3とともに。


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小野塚秋良(ZUCCA) LAST INTERVIEW [ROCKな人]

普段は、この類のムック本は買わないのだけれど。

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今回は、もう見ておきたい一心で購入をした。
「ZUCCA」の小野塚氏のラストコレクション。

ボク自身は、華奢でもなく、身体もデカい方なので、
ZUCCAのものはほとんど持っていないけれど、
妻がZUCCAが好きであった時期が長く。
彼女への贈り物には、「ZUCCA」とわかりやすい時期があったので、
ZUCCAに対しては、ぼんやりとした想いいれがある。

先日FREE&EASYにて、氏のワードローブを見たりと、
露出も多かったこともあり、気になっていた最後のコレクション。

衣服はアバンギャルドで革新的なものが、「秀逸」されたりするようなことが
数多あるけれど、ZUCCAの衣服にはそれが感じられない。
ただ、見たことの無いような縫製を目の当たりにすると。
着心地や着易さ、そして気軽さを継続するのは凄い。

定番を定番にせず、少しの変化でガラリと変わる印象になる部分、
表現をするにあたり、変わらないように思えるのは、凄まじい。

変わるのは簡単ではあるが、その変わるアイディアを創出するのは
困難な話であり、小説家が2作目を作るのに似ている。

ただZUCCAのフラッグシップに行っても、
劇的に色味が変わったような印象を持ったことはない。

この印象の柔和さが、時間を経ても着続けられる衣服の骨頂なのだと
そう思える衣服。

60歳。
定年退職にあたるのかもしれないけれど、
表現者が足を止めることは無いのだろうが、
決して転覆しかかっているような船ではないのに、
そこを降りるというのは、凄く理解を容易には進めない。

ただ、先にも言ったとおり「CREATE」というのは、
凡人なボクが想像しているよりも遥かにエネルギーを要し、
また磨耗していくものかもしれないと感じた出来事だった。

ボクらも日常に仕事をしていれば、マンネリズムに陥ることがあり、
そこからの脱却には、何かPOWERや頭を使うもので。
それをほぼ日常に繰り返す表現者と似た体験をしているはず。

モチベーションの維持や降りるタイミング。
個々の美学ではあると想うが、小野塚氏のインタビューを見て、
後進やSTAFFを信じ、期待する気持ちは、ボクの人生の中でも
大切なことだと強く感じた次第です。

死ぬときには何も持っていけない。

知ってることだけど、ギュっとくる言葉です。

ZUCCAのムック本、おまけのBAGの使い勝手が悪いので、
勝手にカスタムしようと想っています(笑

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続・佐伯貴弘 [ROCKな人]

雨予報の最中。
先日のクラムボン。
よみうりランドに32年で初めて行ったのに。
まさかの1ヶ月に2度目のよみうりランド駅。

戦力外通告を受けた男前、佐伯貴弘。
その人を見るために・・・・。

考えられないぐらい!
ありえないぐらいの坂をベビーカーを押す。
もはや山登り。

山頂にジャイアンツ球場。

結果を言えば、この日。
「佐伯」の名前がスコアボードに上がることは無かった。

試合がどうとか、ボク個人には関係ない。
カープファンだから。

佐伯見たさに行って、佐伯が出ないこの悲惨。

でも、この日平日昼間観戦、800人弱。
ほとんどシーレックスファン。
何を求めているかは自ずとわかる。

しかし回を重ねても出る気配はなし。
重なる得点よりも、1打席を見たいが為の時間の消費。

慣れているよ、ボクには。

ただ、なんとなく空気を感じ取った自分(笑
娘が気に入って何度も覗くと指差した先のブルペン。
同じく戦力外通告を受けた木塚が、投球練習後。

藤江の投球練習の合間の姿。

きっとボクが見れる背番号26の最後の姿。

もはや、ベイスターズの功労者への在り方とか
そんな大きな話ではなく。

野球人として、どこで朽ちるか。
佐伯貴弘を見届けたい。

ブルペンにて、1打席に向かう・・・・。
この日、用意されなかったバッターボックスに向けて。

まさか、この男を最後に見るのが、
ジャアンツ球場で。
シーレックスとは。
しかも試合に出れないとは。

でも、それでも佐伯は、佐伯で。
素振り1つ1つの造作でも。
やっぱり、カッコイイと想ったあの頃、あの姿となんら変わり無い。


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ベイスターズファンの方々は、悔いるより批判するよりも先に。
この慣れない色の佐伯でも。
絶対に見に行ったほうがいい。

後悔は後に必ず残る。


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佐伯貴弘 [ROCKな人]

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100910-676546.html
 球団幹部はこの日の会談で、
 コーチとして残す考えもないことと、
 解説者など外部での経験を積んでも、
 将来的に横浜のユニホームを着られる保証はないことなどを合わせて通告した。
 チームを思ってのこととはいえ、歯に衣(きぬ)を着せぬ発言をしてきた佐伯を
 球団は受け入れなかった。

皆コーチなど確約を受けて引退するわけじゃぁない。
でも、これだけの選手にこれだけ言うのは頭がおかしい。

これも踏まえて、各所で色々読みましたが。

野球ファンは直情的でないと。

冷静に分析したり。
あれやこれや客観的に考えたり。
そんなことしてる暇がないぐらい。

ファンって、盲目で。
猪突猛進で。
好きなら、ずっと好きで。

そういう気持ちでないと。

MIXIのベイスターズのコメント見て。
一部のベイスターズファンの冷静さに反吐が出ます。

佐伯の偉大さがわかるヤツラだけで話させてくれ。
輩は引っ込んでろ。

ファンの人が少しでも多く来れる様に
来やすい様にと、クソ高いハマスタの入場料を下げて欲しいと
そんなことを言ったのは、彼だけだ。

ベイスターズには引退するに値しない何かがあるだろうに。

佐伯が好きでした。
今もです。

そういう想いを押し殺せるようなヤツラは、佐伯の話をすんな。
俺はカープファンだが、それが出来ない。
だからあえて書く。

素晴らしいバッターだ、本当に。
記録よりも記憶に残る。

過去の選手と哂うに値しない選手。

ベイスターズで終わらなかったことは至極残念だが。
それでも、佐伯は死に場所を探すのだろう。
ベイスターズ以外の墓標で。

それもまた佐伯を愛するなら着いていけばいい。
俺はついていく。
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峯山賢一 [ROCKな人]

昔、夕方日暮れ。
あまりに趣味の薄い津軽衆の。
日夜仕事と向き合い、
ボクらを養ってくれていた父親の
数少ない楽しみが相撲鑑賞だった。

千代の富士全盛期。

北海道出身の大横綱と。
数多の青森出身の力士に。

帰れない北の故郷の空と原風景を
力士に重ねていたのだと想う。

そして多くの力士は、満員御礼の
国技館の篭る熱気を生み出す熱い国技を
繰り広げ。
幼心でも相撲の痛快さを感じ得るぐらいの。
そんな力士の攻防。

あまりに日常だったその「相撲中継」だが。

あの日の父親の年齢に達する前に。
ボクは「相撲」の落陽を見る。

貴乃花がやろうとしたことは。
貴乃花が何もしなくても。
こんなにも、異質の体質が露呈して。
それがおかしいことにも気付かない。

裸の王様のような。

弱気立場の一握が。
その人生を賭して。
投じた一票の重みを、協会の醜聞が報道されればされるほど。
輝きを増す。

もう細かいこと書いたらキリがない。
大嶽部屋で会見だとか。借株だとか。一門だとか。
無記名選挙だとか。造反だとか。反省会だとか。「幾ら貰った!」発言だとか。

一門が家族ならば、なぜ造反が出るような結束にヒビが入るのか。
入るようなことがあるからということ。

理事になっても、高らかに出来ないであろう。
制度の変革そのものではなく、その思想の変革を求めるならば。
その道程は、早い段階から定年制を迎える65歳までに。
徐々に血を抜きかえなくてはならない。

賛同もなく、批判しかない中での貴乃花の船出は荒波。

こんなバカげた連中が牛耳るスポーツが国技など。
それこそ、傍から見たらマゲつけた時代錯誤のスポーツでしかないと。
現在しのぎを削る現役力士には、まったくもってな話である。

多くの三役を張った力士は、猛者の力士たちだったが。
中央に入れば、凡人以下でしかなかったかと。

この安治川親方の心意気がわからないもんかと。
そう想う。

貴乃花の変革とは。
やっぱり制度じゃなくて、姿勢や思想じゃないかと。

誰かが言い出さないと変わらない。
この最たるもの。
朝潮が、のさばるのも頷ける。

久し振りに。
胸熱くなる会見でした。
借株で、先の薄い相撲協会の中にいて。
弱い立場の人間が報いた一矢。

無くなった美徳。
義理や人情という。
見えなく、味もないものが、風化しても。
その人の行き先には生涯咲き続けるし。

数多の人が、卑下しても。
それより多くの人が必ず助けてくれる。

誉れであります。
潔さとその気質。
安治川親方(元幕内・光法)いや、峯山賢一!

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「ショーケンという孤独 俳優萩原健一・再生への日々」 [ROCKな人]

ラフォーレの清志郎の個展から戻り。
13:45から見るノンフイクション

ザ・ノンフィクション「ショーケンという孤独 俳優萩原健一・再生への日々」

「ショーケン」読んでれば、おおよその内容はわかる感じ。

宇川直宏の楽曲参加も、作曲した卓球がレコーディングに立ち会えなかった悲惨話だとか。
そういう裏の裏の話を読んだ分、
少し煮え切らない感じに追い討ちの「TAJOMARU」

この映画の番宣でのドキュメンタリーだろうし。
この映画のアクセントとして、執行猶予の明けたショーケン使えば・・・・・
と話題性じゃねぇーのと勘繰るのは普通。

捉え方もあると思うけど。
足利義政役。
時代背景をキッチリ詰めて。
その役柄に入り込むショーケンの演じたい気持ちと。
時代背景はアバウトで、幅を持たせて物語を転がしたいプロデューサー。

まぁ演者は、与えられた役柄「足利義政」をキッチリ見据えて。
その部分を完璧に仕上げたいのだと感じた。

ただ、プロデューサーは全体的な見方で映画を完成させる故、
1人の役者の意固地な部分に、どこまでも付き合うわけもないと感じたりもした。

このあたりが既に、小栗旬の映画の「噛ませ犬」的に感じる部分でもある。

事実、あれだけ決定稿をくれと言っていたのに、
セリフの変更が出たというのは、紛れもなく背信じゃないの?とも想ったりしたが。

結局、セリフの変更でグズグズになった感じ・・・での放送だったが、
気持ちを入れてる分、セリフの変更で役作りの緊張が切れたように見えた。

「ショーケンが映画復帰でセリフを覚えるのにも苦労してる」
みたいな雰囲気が出ていて、いやらしい。

「じゃぁこれで、あとはしらない」みたなことを言って。
スタジオを引き上げるショーケンの姿が、
まさに、そんな感じで「やるにはやったが、後は知らん」という印象だった。

今の旬といわれる「イケメン」といわれる俳優陣の映画は、
完全に俳優プロモでしかない。
映画館で金を出して見る、というレベルの話ではないと。

ドラマ映画の乱立で、フィルムとテレビの垣根がほとんどなくて。
フィルムと真摯に向き合うような。
娯楽であって、娯楽ではない映画の存在を探すほうが難しい。
映画の内容より先に、この俳優とこの女優の恋の行方は?!の方が
先行するような大手の映画産業。
売るための話題つくりには、なんでもする感じ。

>「プロデューサーも監督も俳優にやりやすい環境をつくるのが上手くて、
> ジャパニーズニューシネマの幕開けだと言っていい作品になった」

そんなコメントがあるけど、あのノンフィクション見て。
んな風に想ってるのか?と笑える。

建前を持った大人のショーケンだが、詰めが甘いのが変わらない。
やっぱりショーケンは、不良だと笑えた。
あの編集に悪意があるのか、小栗旬がショーケンをRESPECTとはまったく思えないでしょう(笑


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そして先日、ネットにてショーケンが、音楽活動再開!というニュース。

「6年ぶりに音楽活動を再開する。
 故河島英五さん(享年48)の代表曲「時代おくれ」(86年8月)をカバーして、
 11月4日に音楽配信。来春にも全国ツアーを開催する」

ボクから見たら、6年ぶりなんかじゃない(笑
「熱狂雷舞」のレコード以来(笑

ドンジャンロックンロールバンドの再結成は、井上堯之が今年1月に
ミュージシャン活動の引退を発表してるので、難しいと想うし。
じゃぁ柳ジョージか?となれば、それもないにしても。

一体、あの気難しい男が、どんなバックを携えてロックンロールするのか、非常に楽しみ。

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車運転しちゃぁ、事故起こし。
映画に出れば、恐喝未遂。
それでも、ショーケンはショーケンだ。
再生なんて失礼だ。

スーツの生地を選ぶあの姿には、獣がスーツ着て歩いてるような。
落ち着きの中の牙がギラギラしていた。
言い回しは、穏やかだが。
ギラギラした感じは変わらない。

ショーケンは、ショーケンだ。
配信される「時代おくれ」がきっと証明してくれる。

名曲はだれが歌っても名曲だけれど。
ショーケンの歌う感じは、違う。
期待せずにはいられない。

スーツで買い物のビニール袋をぶら下げてても。
ショーケンは、ショーケンだ。

落日など存在しない。


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アベフトシ [ROCKな人]

載せたい画像も動画も見当たりません。

今日の長針短針重なる頃には、その大きな背丈の肉体は、
広島という地から、この世界を離れて。
魂と。残したギターの鋭美さだけを、この世界の終わりまで。

間違いなく、アベさんがいたことで。
ボクは沢山の。
本当に沢山のことを。
この人生の中に、積み重ねることが出来たのです。

それは物も人の繋がりも、そして気持ちも思い出も。
ありがとうも、さようならも何も言えません。

本当にアベさんの繋がりで、得た物。
ボクにとっては、ボクの今の支えです。きっとこれからも。


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大友勝利 [ROCKな人]

焦燥はありません。
この混迷の先に去来する成功は、自分にとってまったく大きくは無いものの。
しかしながら自分にとっての大事だと思えることだからこそ、それに必死です。

仕事がそんな状態です。
こんな時だからこそ、ネットなんかしてる暇もなく。

気分転換で。
頭を白くして映画を見て。
そんな夜は、前にみた映画を見るに限る。
自分の中に沈んでいる、もっと違うたぎった自分を浮かばせて破裂させるために。

週末のLIVE YOUNGが待ち構えています。
ただそれどころじゃない行程を1つ1つ踏んでいます。

ただ週末は必ずやってきます。
だから、その週末のために必要以上にギラギラした気構えでいかないと日々に転覆しそうです。

皆様は少し自分を奮い立たせるとき、どうしますか?
イカシタBGMを聞きますか?

ボクはある男に逢います。
「大友勝利」

いつだって、ギラギラしてます。
あの人を見ると、「俺」頑張れそうっす。

常軌を逸した男です。
考えることって、無駄だなって思います。
あの人を見たことがあるのと無いのとじゃ、男の人生違います。

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「おやじさん、わしら美味いもん喰うて、マブイ女抱くために生まれてきとるんじゃないの!」

この人の無茶を見たければ、「仁義なき戦い 広島死闘篇」で逢えます。
この人を見て数日経ちますが、未だその効果は消えません。

今日も相手方には失言、暴言数多でしょう。
振り返ってたら、思いきりのある仕事なんか出来ないわけ。
誰も守れないわけ。
誰も守ってくれないことを知ってるから、自分を通すしかないわけ。
柔軟な強行。

自分を通しながら筋道通せば。
消えかけた信頼やら信用のボタンっつーのは、自然にはまるはずだと。
そう思わないと、無茶出来ない。

裏切られたら、信じた自分がバカだと思えばいいだけ。
あれだな。

頑張ろう。

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上田桃子 [ROCKな人]

なんと吸い込まれそうな眼だと感心した。

上田桃子。

現在最年少での賞金女王を目指しラウンドしている女性のこと。
生まれて初めて真剣にゴルフを見た。
日曜日のこと。

大体、「おっさんが週末に見るスポーツ」というイメージが、僕には拭えないゴルフ。
「ハニカミ」だとか訳のわからねぇ愛称をつけられたり、
妙な熱気や人気がムンムン立ちこめてはいるが。
興味は微塵も無かった。

上田の名前は知ってはいたものの。
それがどうとかではなく、横峯、宮里らに続く次世代の選手レベルでしかなかった。
BEERを呑みながら、ダラダラ過ごす時間の「情熱大陸」。

ほんの数秒見ただけで、妙な空気を感じた。
瞬間に感じるホンモノのプロスポーツ選手の眼光。
ハングリーさと妙な気品があって。
それがあまりに瞬間に感じたものだから。
少し驚いた。

この日「情熱大陸」の発言にて、BLOG炎上。
失言に近い。

ただ、今の上田の賞金相当の金額を、バレーボールもバスケットボールも得られるのか?
と言われたらどうなのでしょう?
1億貰ってる日本のプレイヤーっているんですかね。
僕は知りません。

上田の発言の前後を加味しても。
言い分は正統でしょう。
夢だとか希望じゃない。
将来性のあるプロ。
お金を稼ぐ職業で選択するのなら。
そこに侮辱は存在しない。

姉の話も加味すれば、失言じゃない。
事実、障がい者の人が得る賃金は、果てしなく薄い。
健常の人間が同じ仕事をして、得られる賃金との格差は少なからず存在して。
そういう社会の構造でもある。

上田の失言にギャーギャー言う暇があるならば、
この賃金格差でも話題にしろつーわけ。

そういう現実を理解した上での発言。
姉を激励する一因、あそこまで上り詰めてみせる彼女のハングリーは尋常じゃない。

日曜日。
1打の痛恨は優勝を逃す沈。

でも優勝目撃を逃しても。
楽しみとなった。

均衡しても拮抗しても、上田は必ずなんとかする。
なんとかする理由は、なんとかしてくれるような気がするから。
これ以上の根拠は無い。
最上の期待感だけが支配する。

ゴルフという異世界。
僕は生涯、この上田桃子以外には興味を持たないだろう。

女王へ。
戴冠して欲しい。


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